講演・掲載情報
当社代表の関信浩が、実行委員長となって企画しているモノづくりスタートアップ企業向けコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2018」について、アイティメディアMONOistの三島編集長に取材を受けた記事が掲載されました。
世界への挑戦権を獲得せよ! モノづくりベンチャーコンテスト日本予選を開催
モノづくり起業 推進協議会 副会長でFabFoundry創業者でもある関信浩氏は「ハードウェアスタートアップの起業は日本だけでなく米国でも難しいものだと受け止められている。ハードウェア系のベンチャーキャピタルの間では『Hardware is hard』というフレーズが合言葉のように言われている。ただこうした中で日本ではテックショップなどでモノづくりを行う人でも趣味として取り組んでいて、起業につながる人が少ないという特徴がある。こうした日本の優れたモノづくりを世界に送り出せる場を作っていきたい」と取り組みの趣旨について述べる。