会社沿革
SyncWorld株式会社の歩み
2001年3月 | 携帯電話の位置情報サービスを使った、現実世界でのチーム対抗ゲームSyncWorldのゲームプラットフォームを開発・運営するスタートアップとして創業 |
2001年6月 | SyncWorldがLondon Business Schoolの起業サマースクール(3か月の起業支援プログラム)に選ばれる |
2001年9月 | アメリカ同時多発テロ事件のため、ゲームプラットフォームの開発や資金調達活動を一時休止 |
2001年12月 | SyncWorldが、Carnegie Mellon大学ビジネススクールの、ビジネススクール対抗ビジネスプランコンテストの代表スタートアップに選出される |
2002年3月 | テキサス州オースティンで開催されたビジネスプランコンテストで、特別賞を受賞 |
2002年6月 | 日経BP社の開発局で、新規事業として開発支援を受ける |
2002年7月 | ゲームプラットフォームの開発と運営を断念 |
2002年9月 | SyncWorldのブランドを残し、スタートアップの支援やコンサルティングを実施する組織に改編 |
2002年9月 | ブログプラットフォームを開発するスタートアップである米Six Apart社に出資し、経営に参画 |
2011年12月 | 組織改編でSyncWorld株式会社を設立。編集事業を手掛けるSyncWorld Mediaを発足 |
2011年12月 | IoT関連のスタートアップConnectFree社(東京)に出資 |
2012年6月 | 医療関連のマーケティングスタートアップIkumore社(東京)に出資 |
2013年9月 | 医療関連のテクノロジー会社GENOVA社(東京)に出資。あわせて関信浩が同社の海外事業担当取締役に就任 |
2014年6月 | 本社を東京都港区から東京都千代田区へ移転。また米国進出し、ニューヨークにオフィスを開設 |
2015年2月 | ハードウェア起業を支援する米FabFoundry社(ニューヨーク)に参画 |
2016年10月 | ハードウェアによるスタートアップを支援する団体「モノづくり起業 推進協議会」に参画 |
2019年6月 | 出資先の米FabFoundry社を子会社化 |
2020年1月 | 子会社のFabFoundry社がDarma Tech Labs社(京都)と経営統合し、Monozukuri Venturesを発足 |
SyncWorld株式会社の今
沿革に記載されていない最新の動きについては、以下のニュース一覧をご覧ください。