携帯電話の料金プランを変えるために、10月から社名を変える会社のカスタマーセンターまで電話。
オペレーターは非常に丁寧なのだが、どうも言葉遣いに違和感。よーく聞いてみると、語尾がすべて「〜してよかったでしょうか」となっている。ふつうだと「〜してもよろしいでしょうか」と未来形になるところが、すべて過去形なのだ。
これがちゃんとした丁寧な日本語なのだろうか。うーむ。
関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています
携帯電話の料金プランを変えるために、10月から社名を変える会社のカスタマーセンターまで電話。
オペレーターは非常に丁寧なのだが、どうも言葉遣いに違和感。よーく聞いてみると、語尾がすべて「〜してよかったでしょうか」となっている。ふつうだと「〜してもよろしいでしょうか」と未来形になるところが、すべて過去形なのだ。
これがちゃんとした丁寧な日本語なのだろうか。うーむ。