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関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています

今日、日経新聞でも見開き広告が出ていた三洋電機のデジタル・ムービー・カメラ「DXM-C1」(11月7日出荷予定)。

SDカードに、MPEG-4でVGAサイズの動画(30フレーム/秒)を連続30分撮影可能(512MB時)で、さらに静止画は320万画素、ズームは光学5.8倍でありながら、マクロ撮影は最短2センチ。それでいて重さはたったの174グラム(電池・メモリー込み)ということで、定価は7万5000円ですが、かなり食指が動いています。

なんといっても、最近身の回りで流行っているStealth Disco用のカメラとして。