アメリカ帰国から2週間が経過し、もはや時差ボケとは呼べない時期にさしかかりましたが、あいも変わらず3時半に起きております。6年前の自分なら、あと1時間は飲んでいたでしょうが、今ではいっぱしのおじいちゃんより早起きですね。
さて、早起きをするようになって気づいたことの一つが、鳥の鳴き声で自分の起きた時間が大体、見当が付くようになったこと。もちろん、日の出がどんどん遅くなっているいま、鳥の鳴き声は正確な時刻を告げているわけではないのでしょうが、少なくても「まだカラスが鳴いているから、できればもう少し寝ておこうかな。夜のアポで寝ちゃマズいし」とか、「チュンチュンいっているので、そろそろいい時間だな〜」という具合です。
タイトルに偽りありですね。ま、いいや、ブログだから。