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関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています

今朝、東京ガスの定期検査でガス漏れが見つかった。検査そのものは事前に全然告知されていなかったので、朝出勤前に突然ガス会社の人が来たときには、かなりアヤシイと思ったが、どうも本物。

そして、朝からガス漏れ個所を探し始める。とにかく「ガス漏れが直るまでガスは供給できない。ガス漏れ個所を探すためには、家の中にも入らないといけない」という条件だったので、出勤を断念し自宅勤務に切り替える。

その後、夕方まで断続的にガス会社の人(最大4人)がガス漏れ個所を探すが見つからず、最後にファイバーをガス管に通して、どうも漏れ個所の疑いがある場所を発見したのが午後5時。

どうも、今日は直せないとのことで、どこか1日がかりでやらないといけないという。直るまでガスが出ないので、風呂にも入れず料理もできない。しかし、工事では家に出入りするので、家にいないといけない。なんとか都合をつけて、木曜に在宅して工事をお願いすることにするが、今度は不動産会社(賃貸なので。オーナーの代理)、ビル管理会社、そしてガス会社との間で調整。

そんなこんなで気づいたら午後6時。在宅勤務に切り替えたと言っても、工事で四六時中質問されたりするので、仕事はほとんど進んでいない。

さらに最低でも木曜日がつぶれ、それでも直らなかったら週末が丸つぶれ。
頭イタイ…