山口豪志さんに1年近く前にご紹介いただいたご縁が、とうとうつながりました!
燕三条×ものづくりセミナーの第四回目となる今回は、“米国のスタートアップビジネスから見た、日本のものづくりの価値”というタイトルのもと、ハードウェア・スタートアップの支援プラットフォームを運営するFabFoundryの創業者としてアメリカで活躍する関信浩氏をお迎えして開催します。日本のものづくりは海外ではどのような強みがあるか、それを踏まえてスタートアップをどう効率的に立ち上げるべきか、ということをアメリカでのものづくりスタートアップの実態から実例を交えてご紹介します。新しい世代のものづくりにご興味のある方、自社の強みを海外に向けてどう発信したらいいか悩んでいる方は、お誘い合わせの上ぜひご参加ください。
金型工場など見学させていただいた写真やビデオもありますが、ご厚意で見せていただいたものですので、今回はシェアはなしということで。