Rene Jardinのビンテージ(年号忘れた)です。確か月曜だったかな、飲んだのは…。
ちょっといいことがあったので、ちょっと高めのこのシャンパンを買って帰ったのですが、ちょいと冷えが甘く、抜栓の途中で自然に栓が抜けたり、シャンパンそのものが生ぬるい感じがして…。ゴメンナサイって感じですね。
関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています